院長挨拶
平成27年3月より、内科医院を開院しております。
風邪などの急性疾患の対処、生活習慣病の定期受診、健康診断など、地域のかかりつけ医として皆様の健康増進に尽力しています。
診療においては疾患の早期発見に努め、疾患発見時には必要に応じて専門的な医療機関へ速やかに紹介致します。
高血圧、糖尿病、脂質異常、頭痛、脳卒中、認知症、在宅医療、介護など、お気軽にご相談ください。

院長 場崎 潔


略歴 弘前高等学校卒業
   弘前大学医学部医学科卒業
   弘前大学大学院医学研究科 博士課程 内科系医学専攻修了
   青森労災病院 放射線科 副部長
   弘前大学医学部附属病院 放射線科 助教
   弘前大学大学院医学研究科 放射線科学講座 学部長講師
   青森県立中央病院 腫瘍放射線科 副部長
   青森県立中央病院 放射線部 部長

資格 日本医学放射線学会 放射線診断専門医
   日本核医学会専門医
   PET 核医学認定医
   肺がんCT 検診認定医
   日本医師会認定産業医

院内・設備
駐車場から診察室、処置室、CT室などまでバリアフリーとなっており、車いすの方にも優しい仕様です。
また、電子カルテ、レントゲン、CT検査、超音波、心電図、院内採血等完備しております。
16Ch マルチスライスCT
短時間で低被曝な撮影が可能です。多方向からのMPR画像や3D画像も作成できます。
検査後すぐに結果が分かります。
デジタルレントゲン装置
撮影した画像が すぐ診察室のモニターで見られます。
超音波診断装置
12誘導 心電計
電子カルテと画像用Viewer
血液検査機器

一般内科
あなたの「かかりつけ医」として生活改善に寄り添います
風邪をひいたかな?ちょっとめまいが・・・
など気になる症状が出た時、自分の体のこと
をよく知っているかかりつけ医がいれば安心
です!

風邪、胃腸炎、インフルエンザ
高血圧症、脂質異常、糖尿病、気管支炎
肺炎、気管支喘息、花粉症など
□ しんどい(発熱・咳・のどが痛い)
□ 頭が痛い
□ おなかが痛い
□ なんだか体がだるいけれど、風邪かな?
□ 健康診断でメタボリック症候群と言われた

脳卒中・認知症の検査
脳卒中検査・認知症検査治療
脳梗塞、脳出血、脳萎縮など、
CTによる精密検査をしましょう
脳卒中検査・認知症検査治療
脳梗塞、脳出血、脳萎縮など
CTによる精密検査
をしましょう
□頭痛・吐き気、めまい
□味が濃いものが好き
□運動不足・肥満傾向だ
□最近、もの忘れが増えた

【脳卒中】
大別して脳の血管が血栓などで詰まる脳梗塞、脳血管が破たんする脳出血やくも膜下出血があります。
日本人の死因の第3位で、寝たきりになる原因の3割を占めるとされています。

成 因
脳卒中の最大の危険因子は高血圧です。他に糖尿病や高脂血症、高尿酸血症などによる動脈硬化、心房細動などによる心臓由来の血栓も発症に関与します。
発症予防のため、これらの生活習慣病などの早期の治療開始と管理が重要になります。

【認知症】
いろいろな原因による脳細胞の障害などによって、日常生活に支障が出る状態のことです。
アルツハイマー病、レビー小体病などの脳神経の変性によるものや、脳卒中の結果として脳神経が破壊されて生じる脳血管性認知症などがあります。

検 査
CTによる脳萎縮や脳卒中の画像診断、記憶・知能などに関する検査、認知症のような症状を起こす他の疾患(正常庄水頭症や脳腫瘍、慢性硬膜下血腫など)ではないことを確認します。

治 療
アルツハイマー病では、薬で進行を遅らせることができ、早く使い始めると健康な時間を長くすることができます。正常庄水頭症や脳腫瘍、慢性硬膜下血腫などの場合、脳外科的な処置で改善する場合もあります。

費  用  15,000 円(自費の場合)
所要時間  検査から検査結果の説明まで約1時間です。
※費用、所要時間は目安にしてください。

提携介護施設
サービス付き高齢者向け住宅「薫風テラス」
グループホーム「薫風舎」

健康診断
高血圧や糖尿病、脂質異常といった生活習慣病は脳卒中や心筋梗塞の最大の原因です。
毎年健診を受けて、早めに治療を開始しましょう。


【定期健康診断・雇入時健康診断】
一般的な健康診断です。
高血圧や糖尿病などの生活習慣病の有無やX線による肺がんの有無の評価を行います。
採血(末梢血、肝機能、脂質、血糖)、検尿、心電図、胸部X線、聴力検査など
 費用 8,000円(消費税込)

【電離放射線健康診断】
放射線関連の業務に従事する方達の特殊健康診断です。
採血(末梢血、白血球分画)、診察
 費用 2,500円(消費税込)

特定健診
後期高齢者健診や特定健診は、各市町村から届いた「はがき」や「受診券」を用いて安価に受診できる健康診断です。



H29年度の実施期間
弘前市;5/1~H30/3/31
平川市;4/1~H30/1/31
大鰐町;4/3~H30/2/28
田舎館村;5/1~H30/2/28
西目屋村;8/1~12/31

特定健診には胸部X線は含まれません。
がん検診として、胸部X線による肺がん健診および大腸がん検診を併せて行うことをお勧めします。

胸部X線;1,000円(特定健診と同日で)
 65歳以上は結核検診;無料
   (内容は胸部X線です)

大腸がん検診; 国保 250円、社保 500円
       70歳以上は無料


特定健診
40歳~74歳
検査項目 診察、血圧測定、採血(コレステロール、血糖、 肝機能、腎機能等)、検尿、心電図。

後期高齢者健診
75歳以上

結核検診
胸部X線、65歳以上の弘前市民

大腸がん検診
便潜血測定、40才以上の弘前市民、藤崎町民

前立腺がん検診
採血、50才以上の弘前市民

肝炎検診
採血、青森県民(青森市と八戸市を除く)
初めての方のみ無料

胃がんリスク検診
採血、40、45、50、55才の弘前市民

生活保護健診
40才以上の弘前市民

出稼健診
出稼ぎ手帳を所持する弘前市民

生活習慣病
健康診断で以下のような異常があったときには、早めに精査治療をしましょう。
糖尿病、高血圧、高脂血症のうち2つ以上に肥満が合併した状態のことは、メタボリック症候群と呼ばれており、将来的に命に関わる危険性が格段に高くなります。糖尿病、高血圧、高脂血症の他、高尿酸血症も加え、は動脈硬化の4大原因とされています。

糖尿病、高血圧、高脂血症のうち2つ以上に肥満が合併した状態のことは、メタボリック症候群と呼ばれており、将来的に命に関わる危険性が格段に高くなります。糖尿病、高血圧、高脂血症の他、高尿酸血症も加え、は動脈硬化の4大原因とされています。

【高血圧】
脳卒中の最大の原因です。他に心臓病や腎臓病の原因ともなります。
収縮期血圧が140以上、または拡張期血圧が90以上は高血圧です。
推奨値は収縮期血圧が120、拡張期血圧が80とされています。 収縮期血圧が20上がる毎に、脳卒中の危険性が2倍になるとされています。 血圧上昇自体は自覚症状を伴わないことも多いですが、脳卒中予防のためには普段からの血圧コントロールが強く勧められます。

【糖尿病】
慢性的な3大合併症として、網膜症(失明)、腎症(透析)、神経障害があります。 他に動脈硬化の進行により、心筋梗塞や下肢壊死、脳卒中の原因ともなります。

【高脂血症】
LDL コレステロールや中性脂肪の高値が続くと動脈硬化の原因となります。LDLコレステロール値で 150mg/dl未満を維持することが推奨されています。

【高尿酸血症】
尿酸値の高値が続いていると臓器に尿酸結晶の蓄積が生じます。 足関節などへ尿酸が蓄積すると、通風という病態として症状発症することが良く知られていますが、他に腎に尿酸が蓄積すると腎不全の原因ともなります。 これを防ぐためには、尿酸値として 6mg/dl未満を維持することが推奨されています。

肺がん検診
男性はおよそ10人にひとり、女性はおよそ21人にひとりが、一生のうちに肺がんと診断されています。
肺がんは日本人のがんによる死亡数の第一位です。
40才以降
年に1度は がん検診を受けましょう。
喫煙してる方は禁煙しましょう。
40才以降
年に1度は がん検診を
受けましょう
喫煙してる方は禁煙しましょう。
□ 喫煙者、もしくは喫煙経験者
□ 咳(せき)や痰(たん)がよくでる
□ 生活習慣で気になることがある人
□ 家族に肺がんを患った人がいる

【肺がん】
肺がんの最大の原因としてタバコの影響が指摘されています。
タバコを吸うと肺がんにかかるリスクが、男性は4.8倍、女性は3.9倍に増加します。
喫煙年数や喫煙本数が多いほどリスクが高くなり、禁煙を続けるほどリスクは徐々に低下していきます。
また、受動喫煙によっても、肺がんのリスクは1.2~2倍に増加します。非喫煙者でも肺がんの原因として見過ごすことは出来ません。
肺がんを予防する最も有効な方法は禁煙です。

【肺がん検診の方法】
胸部X線撮影による検査を行います。
検査を受けるうえで、食事や内服薬の制限はありません。

【検診で異常があったとき】
X線での検診で異常が発見されたときには、胸部CT検査が必要です。
当院では原則的に放射線画像診断専門医による当日結果判定を行っています。


検診時の費用
 胸部X線 ; 2,000円(消費税込)
 (同日特定健診の方は1,000円)
 (65才以上の弘前市民;結核検診;無料)

 低線量CT肺がん検診 ; 10,000円(消費税込)
 (X線で所見があった時のCTは保険適用になります)


大腸がん検診
男性はおよそ11人にひとり、女性はおよそ14人にひとりが、一生のうちに大腸がんと診断されています。
大腸がんは女性のがんによる死亡数の第一位です。
40才以降
年に1度は がん検診を受けましょう。
喫煙してる方は禁煙しましょう。
40才以降
年に1度は がん検診を
受けましょう
喫煙してる方は禁煙しましょう。
□ 運動不足、野菜や果物の摂取不足
□ 肥満、飲酒
□ 下痢や便秘を繰り返す
□ 家族に大腸がんを患った人がいる

【大腸がん検診とは】
大腸がんやポリープがあると、便が腸内を移動する際に便と組織が擦れて血液が付着します。
大腸がん検診では、便潜血検査により目に見えないわずかな出血を検知し、がんにかかっているかどうかを調べます。

便の採取は自宅で行う事が出来ます。便の表面を採便用の棒でまんべんなくこすり、通常2日間分の便を採取します。食事制限の必要もない簡単な検査です。

大腸がん検診を受けることで、がん検診の中でも最も死亡率が下がる事が証明されています。


胃がん
リスク検診
男性はおよそ9人にひとり、女性はおよそ18人にひとりが、一生のうちに胃がんと診断されています。
胃がんはがんによる死亡数の第二位です。
20才以降
胃がんを予防するため
リスク検診を受けましょう。
喫煙してる方は禁煙しましょう。
20才以降
胃がんを予防するため
リスク検診を受けましょう。
喫煙してる方は禁煙しましょう。
□ 運動不足、野菜や果物の摂取不足
□ 飲酒、喫煙
□ 高塩分食
□ 家族に胃がんを患った人がいる

【胃がんリスク検診とは】
胃がんや胃潰瘍の原因であるピロリ菌の感染の有無を調べる検査です。
採血によりピロリ抗体とペプシノゲンを調べ、感染やピロリによって起きる萎縮性胃炎について検査します。

ピロリの感染が確認されれば、便検査や内視鏡による精密検査を追加したうえで、胃がんを予防するための除菌治療が勧められます。

一般にピロリ菌は小児期のうちに感染するとされており、年齢の若いうちから除菌することが効果的と考えられます。


人間ドック
肺がんや大腸がんの検診。胃がんリスク検診。肝炎健診。また、脳卒中や心筋梗塞の予防の為、生活習慣病の検査をしましょう。                
30才以降
肺がん検診、胃がんリスク検診
大腸がん検診、生活習慣病など
30才以降
肺がん検診、胃がんリスク検診
大腸がん検診、生活習慣病など
□ 会社や自治体の健康診断しか受けたことがない
□ 喫煙者
□ 飲酒が・・・・
□ 最近体重が増えた、血圧が高め
□ 家族に糖尿病、高血圧、がんを患った人がいる

【人間ドック】
項 目
胸部~骨盤部単純CT(肺がんの有無、腹部スクリーニング等)
肝炎検診:採血(B型肝炎ウィルス抗原・抗体、C型肝炎ウィルス抗体)
胃がんリスク検診(ABC検診):採血(ピロリ抗体、ペプシノーゲン)
大腸がん検診 (便中Hb)
心電図、検尿、視力検査、聴力検査
その他の採血(末梢血、肝機能、腎機能、脂質、尿酸、血糖、HbA1c)
費  用  25,000 円 (自費、消費税込)
所要時間  検査は約1時間です(検査結果は後日になります)
※費用、所要時間は目安にしてください。


【人間ドック 簡易版】
 胸部~骨盤部CT のみ
 費 用  14,000 円 (自費、消費税込)

ワクチン
インフルエンザワクチン
  予約不要
  期間;10月下旬~在庫終了まで
  本年度はまだワクチン入荷しておりません
 
 13歳未満は2回接種を要します。
 ワクチン接種後、効果が出るまで2週間程度かかります。
 有効期間は4~5か月間です。
 インフルエンザの流行は12月頃から始まり、ピークは1~2月頃です。
 11月中までの接種をお勧めします。
 今年はワクチンの製造が少なく、早めの在庫切れが予想されます。
 
  3,500円(消費税込)
 
 65歳以上の方など、市町村によっては公費助成があります。
 自己負担額は以下のとおりです。
 弘前市 6ヶ月~6歳の1回目(11月1日~1月31日); 無料
 大鰐町 6ヶ月~6歳、65歳以上の方(11月1日~1月31日); 1,000円
 田舎館村 中学3年(11月1日~12月31日); 1,000円

 以下は未定
 弘前市 65歳以上の方(11月1日~12月31日); 1,600円
 田舎館村、大鰐町 65歳以上の方(11月1日~12月31日); 1,000円
 西目屋村 (11月1日~1月31日); 無料
 

肺炎球菌ワクチン
 8,000円 (要予約、消費税込)  一度接種すると5年間有効です。
弘前市・田舎館村在住で年度中に、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方の初回接種は公費助成があります。
 ( 自己負担、5,000円 。 生活保護受給者は無料。)

短命県返上
現在の日本人の死因第1位は 悪性新生物です。第2位に心疾患、第3位に脳血管疾患と肺炎が並んでいます。悪性新生物のうち、肺がん、胃がん、大腸がんが3大死因ですが、男性であれば 肺がん、女性であれば 大腸がん が第1位となっています。
これらの中でも特に青森県は 肺がん による死亡率が全国で第1位であり、都道府県平均寿命ランキングでは最下位となっています。短命県返上のためには、これらの早期発見・早期治療が重要です。

※グラフは厚生労働省サイトより引用




検査内容
頭部CT
断面像を撮影し、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血、硬膜外血腫、硬膜下血腫、腫瘍、脳萎縮などの有無を診断します。
頭部 3D-CTA
造影剤を静脈から注入し、脳の主要動脈の動脈瘤や閉塞・狭窄の有無を診ます。
低線量CT 肺がん検診
通常の診断用CTの 数分の1以下に 被曝量を低減した撮影方法です。
レントゲンでは検出できない早期肺がんや COPD による早期の肺気腫も検出可能です。
CTウログラフィー
造影剤静注後に数分程度時間をおいて、尿路の撮影を行う方法です。
尿管結石や腎盂尿管腫瘍の診断に用いられます。
腹部ダイナミックCT
造影剤投与後に、間隔を開けて複数回撮影する方法です。
肝がん、腎がん、膵がん、胆道系の評価に用いられます。
腹部エコー
頸動脈エコー
総頸動脈~内頸動脈の狭窄や閉塞の評価、動脈硬化の指標として IMT(内膜中膜厚)や血流速度を計測します。

正常な頸動脈
動脈硬化を生じた頸動脈
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